屈折異常

について

屈折 異常

とはどんな病気?

屈折 異常


 「病気なび」は、病気の名前からその病気について、病気の内容がわかる簡単お役立ち検索サイトです。病名からその病気の症状/原因/治療などについて簡単に説明しています。 「女性の病気」「赤ちゃんの病気」など病気のカテゴリーごとに見る事も可能。 また、病名検索により知りたい病気だけを手軽に調べることもできる、家庭の医学の簡単お役立ちサイトを目指しています。

スポンサード リンク

--
 目耳鼻口(喉頭)の病気 > 目の病気
病 名
屈折異常
ふりがな
くっせついじょう

  屈折異常について。
 正常な目であれば、光は角膜、水晶体を通って屈折し、網膜の上に集まって、視ている物体の像を作る。
 これを正視というが、この屈折になんらかの原因で異常が起きると、像がぼんやりしたり、ゆがんだりする。これを屈折異常といいます。


 屈折異常は、近視、遠視、老眼、乱視、の4つがあります。
 それぞれについての説明は上記の「目の病気」の中にあります。

スポンサード リンク


Copyright (C) 2005 「病気なび」TOP All Rights Reserved