先天性筋ジストロフィー

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病 名
先天性筋ジストロフィー
ふりがな
せんてんせいきんじすとろふぃー

  先天性筋ジストロフィーは、筋ジストロフィーの種類の一つ。
 種類は他に、進行性筋ジストロフィーがある。(福山型先天性筋ジストロフィー)


 先天性筋ジストロフィーは、生まれてすぐ、あるいは赤ちゃんの内から症状が出始めます。

 筋肉がやわらかくて、力が弱く、くびのすわりが遅れるなどで気付かれます。すこしずつ発達していき、成長はかなり遅れますが、お座りまでできる事が一般的です。
 脳の障害もあり、知能障害やけいれんを合併する事もあります。呼吸障害、心臓の働きの低下などにより、20歳代で死亡することが多い。

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