緊張性頭痛

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 脳・脊髄・神経の病気 > 
病 名
緊張性頭痛
ふりがな
きんちょうせいずつう

  
緊張性頭痛について。緊張性頭痛とは、片頭痛・群発頭痛と並ぶ頭痛(慢性頭痛・機能性頭痛)の一つで、頭をギューッと締め付けられるような痛み、圧迫感、重い感じがいつからともなくはじまりダラダラ続く・後頭部を中心に両側が痛くなる・首や肩のコリや目の痛みを伴う筋肉が緊張するなどの痛みを感じます。


 緊張性頭痛は「ストレスから肩・頸のこりとともに頭全体が痛くなる」と考えられてきましたが、原因が単純にストレスと言えない場合も少なくありません。
 特に最近目立つのは、緊張性頭痛と考えられていた人に頸椎(けいつい)の変化を認めることがあります。
 毎日のように頭痛がする場合は元になる病気があるかもしれないので、主治医に相談することをお勧めします。

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