腱鞘炎 治療

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腱鞘炎 症状

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腱鞘炎 症状

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 骨・関節の病気 > 
病 名
腱鞘炎
ふりがな
けんしょうえん

  腱鞘炎とは、腱鞘に起きる炎症の事。これは、指や手首、足首など関節を曲げる時に働く筋肉が腱(けん)とつながっていて、この腱は骨とつながっています。この腱を包んでいるものが腱鞘です。ここに起きる炎症の事を腱鞘炎といいます。腱鞘炎には、以下の種類があります。


 ドケルバン病 弾発指 結核性腱鞘炎(化膿性腱鞘炎、リウマチ性腱鞘炎)
それぞれの治療・症状の説明は上記「骨・関節の病気」の中にあります。


 腱鞘炎のほとんどは、腱のつかいすぎによる機械的な刺激が原因で生じます。治療はそれぞれの原因、症状によって異なって来ます。

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