急性散在性脊髄炎

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病 名
急性散在性脊髄炎
ふりがな
きゅうせいさんざいせいせきずいえん

  急性散在性脊髄炎とは、多発性硬化症の症状の一つ。
 脳炎のように、突然高熱や意識障害、けいれんなどがあらわれ、半身麻痺や全身麻痺、視力障害、知覚障害などが起きる。
 数週間から数カ月で治る事が多い。


 急性散財性脳脊髄炎の急性期の治療には、副腎皮質ホルモン剤や副腎皮質刺激ホルモン剤などが治療に用いられます。

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