特発性肺高血圧症

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病 名
特発性肺高血圧症
ふりがな
とっぱつせいはいこうけつあつしょう

  特発性肺高血圧症とは、肺動脈圧が以上に上昇した状態で、その内の原因が不明なものを特発性肺高血圧圧症といいます。(別名:原発性肺高血圧症)


 20−30歳に発症のピークがあり、女性に多くみられます。症状は、身体を動かしていると、疲労感、胸骨後部痛、息切れ、失神などがあり、急死を招くこともあります。


 まだ確実な治療法は開発されてなく、最終的な治療として、心肺同時移植があります。

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