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病 名
メラノーマ
ふりがな
めらのーま

  メラノーマについて。メラノーマは、皮膚がんの種類の一つです。(別名/悪性黒色腫)
 悪性度はとりわけ高く、小さくても転移します。メラニンをつくる色素細胞からできるがんで、他の皮膚がんが中高年に多いのに対して子供にもみられる病気です。


 高齢者では顔面に出来る場合も少なくありませんが、一般的には手のひら、足底、つめの下に出来ることが多く、その内の約三分の一は足底に出来ます。


 メラノーマはほくろに似ていますが、急に大きくなったり、色が濃く、盛り上がって硬く表面が凹凸になるものは注意を要します。

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