外陰がん

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病 名
外陰がん
ふりがな
がいいんがん

  外陰がんについて。外陰がんは、文字どおり外陰部にできるがんで、大陰唇、小陰唇、クリトリスなどに発生し、初期症状はほとんどなく、腫瘍が大きくなるにつれてしこりや異物感を感じるようになります。


 しこりやただれがあるからといってすべてが、がんである訳ではありませんが、潰瘍をつくるようになると出血や帯下(おりもの)があり、感染を起こすと膿状のおりものもみられるようになります。

 外陰がんは、60−70歳代の高齢者に多くみられ、がんの進行度や年齢などを考慮して手術、放射線療法、化学療法などをおこないます。

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